犬が蜂に刺されてしまったら、焦らずに対処・駆除しましょう。

3ステップを迅速にこなそう

犬は蜂に刺されてしまっても、自分ではどうすることもできません。犬が苦しまないように、蜂に刺された時の対処法を知っておきましょう。

針が残っているか確認して抜く

ミツバチに刺されたのであれば、毒嚢(毒の入った袋)がついた針が皮膚に残るのでできるだけ早く抜いてあげましょう。この時に指でつまんで抜いてしまうと、毒嚢をつぶして毒が体内に入ってしまうので、ピンセットなどで慎重に抜いてあげましょう。犬が嫌がって針を抜くことができない場合は、自分でなんとかしようとせずに動物病院に連れて行ってあげてください。

流水で毒液を流す

蜂の毒は水溶性なので水に溶けます。刺された箇所を流水で洗いながら毒を絞り出してあげましょう。犬にする人はいないと思いますが、毒を口で吸い出すのはNGです。刺された箇所を触ろうとすると嫌がる犬もいるので、その場合は口輪やカラーなどを付けてケガをしないように安全を確保してあげましょう。

患部を冷やして炎症を抑える

刺された箇所を冷やすと、痛みや痒みを軽減させることができ、腫れも早く引きます。犬は痛みに強いと言われていますが、痛さを感じないわけではありません。できる限りの対処をしてあげれば、症状の悪化を防ぐことができます。しかし、人間は犬の言葉が分かるわけではないので、念のため動物病院でちゃんとした治療を受けさせてあげましょう。

アナフィラキシーショックが1番怖い症状

蜂に刺されて症状が悪化すると、人間同様に犬もアナフィラキシーショックを起こします。この症状は蜂に刺された症状の中で一番恐ろしいと言われています。

TOPボタン